ケルト音楽と謎めいた文化  日本とケルト 

 <目次>日本とケルト

 
ヨーロッパ人が日本をファー・イースト(東の最果ての国)と言い表しますが、日本から見てアイルランドはファー・ウエスト(西の最果ての国)です。
 
 
しかし、このアジア・ヨーロッパ大陸をはさんで端と端にある二つの国には共通点も多く見つかります。たとえば、ケルト人の生み出した渦巻き模様と縄文時代の渦巻き模様。自然の中のすべてに神々を見出すアニミズム。オシーン伝説と浦島太郎伝説。
 
 
また、柳田国男によれば、古代の日本人が信じていたあの世、「根の国」はティル・ナ・ノグと同じく海の向こうにあったそうです。アイルランド人だった小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が日本に落ち着いて「怪談」を書いたのも、日本人とアイルランド人の感性に共通の何かを感じてのことだったかもしれません。
 
 
日本では明治時代にスコットランド民謡(実はアイルランド民謡も含まれている)が持ち込まれ、小学唱歌などに採用されてからは、日本の歌のように愛され続けてきました。これも、西洋の音階は普通7音階ですが、日本の音階とスコットランド・アイルランドの音階は5音階で成立し、曲調が日本人に非常に受け入れやすかったからだとも言われています。

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