ケルト音楽と謎めいた文化  アイリッシュ音楽のアーティスト > 癒しの曲を歌うエンヤ

 <目次>アイリッシュ音楽のアーティスト
 

癒しの曲を歌うエンヤ

最もケルト的なアーティストとして世界に知られているといえば、エンヤ(Enya)が挙げられるでしょう。本名はエニャ・ニ・ブレノーン。ゲール語を日常語とする(ゲールタハト)ドニゴール州の出身で、兄弟はクラナドのメンバーというアーティストの家系に生まれています。
 
 
エンヤの歌は、ケルト音楽と言われますが、これが典型的なアイリッシュ音楽かといえば、決してそうではありません。しかし、エンヤの曲は古典音楽などに影響を受け、さらに古いアイルランド、ケルトをスピリチュアルな面から表現しようとしているように感じます。
 
 
エコーを重ねてつくられた深みのある幻想的な歌声は、新しい形のシャーン・ノスとも言えます。その穏やかに心にしみこむ歌声が、癒しを与えてくれます。
 
 
BBCの「The Celts」というドキュメンタリー番組の音楽を担当して話題を呼び、アルバム「ウォーターマーク」でブレイクし、世界の歌姫となります。以降、「シェパード・ムーン」、「メモリー・オブ・トゥリーズ」と出すアルバムはすべて話題を呼んでいます。
 
 
アルバムには必ずゲール語の曲が入っていますが、「ロード・オブ・ザ・リング」では、妖精語で主題歌を歌いました。
スポンサードリンク

ケルト音楽
 アイルランドの音楽
 アイリッシュ音楽のアーティスト
 ロックとの結びつき
 
ケルト文化
 ケルトの神話
 アイルランドに残るケルト
 アイルランドの神話・伝説
 アイルランド周辺に残る伝説
 日本とケルト
 
運営者情報
 プロフィール
 関連サイト
 
Copyright(c)  ケルト音楽と謎めいた文化 2008-2009 All Rights Reserved