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 <目次>アイルランドに残るケルト
 

ケルト語の話し手が減少している

ケルト圏の共通言語は、ヨーロッパがローマ化され、ケルトが消えていくとともに失われていきましたが、ローマにとっての辺境の地、アイルランドやブリテン島(イギリス)、フランスのブルターニュなどに残っています。
 
 
これらの中で、最もケルト語(ゲール語)が使われているのはアイルランドです。とはいえ、日常的にゲール語を使用するのはアイルランド西部地域など一部地域で、多くは英語を日常語としています。ブリテン島にもゲール語圏があり、スコットランドやマン島に残るゲール語はアイルランドと同じケルト語族に属する言葉で多くの共通点があります。
 
 
一方ケルト語にはもう一派があり、同じブリテン島でもウエールズ語は、フランスのブルターニュで話されるブルトン語と同じ語族に属します。しかし、いずれの国も英語圏、フランス語圏の中の一地方の言語となっており、復興運動はあるものの、次第に話し手は減少しています。
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